今回は愛され女子が恋愛で使う、言葉使い7パターンをご紹介します!
1「ありがとう」
定番の言葉ですが、人はささいな事でも「ありがとう」と言ってくれる人に好感を抱きます。
相手が何か気を使ってくれたのに、「大丈夫です」「すいません」なんて返してるようではダメダメです!
2「あなたみたいに○○な人が好き!」
告白しているようで、していない、思わせぶりな言葉ですよね。
「あなたみたいに手の綺麗な人が好きなの!」というように、相手の中にある自分が好きな部分をアピールしましょう。
3「美味しいね」
人は、共感の多い人に好意を抱きやすいものです。
一緒に食べているものが美味しかったのなら、無言でがっついたりせず「美味しいね」と2人で共感しあうと良いでしょう。
4「実は、ファンだったんです」
好きかどうかは分からないけれど、ちょっと仲良くなってみたい「気になる」存在の彼に使いましょう。
「ファンです」以外にも、「仲良くなりたかった」「話してみたいと思ってた」でもOK。
“あなたは他の人と違って特別”という、他人との差別化を図れるでしょう。
5「二人で〇〇に行かない?」
愛され女子は、男の誘い文句をあえて使います!
誘いに乗る・乗らないは別として、女性に誘われて喜ばない男性はいません。
“俺に興味があるのかな”と感じさせましょう。
ガツガツしすぎないのも愛され女子の特徴!
断られたら、食い下がらずに「そっか残念」と、さらっと引きましょう。
6「嬉しい!」
愛され女子達はみんな“素直”です。
特に、「嬉しい気持ちや楽しい気持ち」を素直に口に出してくれる女の子に対して、不快になる男性は居ないでしょう。
もしそんな男性が居たならば、こちらから願い下げですよね(笑)
7「あなたにはかなわないな」
男性は、基本的に”自分は偉いorすごい”と思わせて欲しい生き物です。
彼に自信を与える為に、「あなたは本当にすごい」「かなわない」と口に出してあげましょう。
自分を心から褒めてくれるあなたを、彼は手放したくないと感じるはず。
いかがでしたか?恋する女子は今日から実践してみて下さいね♪