“彼に愛される居心地のいい部屋”5つの条件☆

大好きな彼や友人がお家に来た際は、出来るだけ居心地が良いと感じてもらいたいものですよね♪
今回は自分はもちろんの事、お客さんが癒される”居心地の良い部屋の条件5つ”をご紹介します!


1 色彩やテイストが統一されている

人はごちゃごちゃしている部屋よりも、統一感のある部屋に安心感を覚えます。
ですが、色味は同系色ばかりで揃えてしまうと逆に落ち着かない雰囲気に。
基調となる色をまず決めてから、アクセントの色を何色か散りばめると良いでしょう。

2 キッチン・水回りが清潔

居心地のいい部屋は、きちんと片付けられている事が大前提。
ですが、あまり見られていない様で案外見られている水回りは特に注意しましょう。
部屋が片付いているのにココが汚れていると、「片付けはするけど掃除はしない女なんだな」とマイナスな評価をされてしまいます。
普段から、なるべくこの場所は綺麗にする癖をつけてしまいましょう。


3 ラグやクッションがあり、くつろげる空間がある

ゆったりとくつろげる空間が無くては、居心地のいい部屋とは言えませんよね。
ご飯を食べた後のんびり横になっても大丈夫なように、ラグは必ず敷いておきましょう!
部屋が広い場合は、ソファーがあるとよりリラックスできます。


4 清潔感のある香りを漂わせる

部屋の第一印象は、”香りで決まる”といっても過言ではないと思います!
香りが強すぎると逆効果なので、ほどほどの香りになるように調節しましょう。
ちなみにラベンダー・ペパーミント・レモンなどの香りは、ゴキブリ避けにもなるそうです。
最近では100均一にもアロマポットが売っていたりするので、香りには無頓着だったという女性もこれを機に是非お試し下さい。


5 間接照明がある

お家デートで映画を見るカップルも多いですよね!そんな時に大活躍なのが間接証明です。
部屋の雰囲気を良くするだけでなく、部屋の隅に間接照明を置くと部屋を広く見せてくれる効果もアリ!
夜は間接照明だけ点けるようにすれば、寝つきも良くなりますよ♪


ちなみに女性が好みがちな、”ピンクやフリフリ小物で統一されてる部屋”は男性にとって少し居心地が悪いようです。
自分や同性の友達の居心地の良さを重視する場合はそのままでOK。
ですが、彼にも居心地が良いと感じて欲しい場合は、白を基本にピンクの小物を控えめにポイントとして置く位で留めておくのが良さそうです♪